• 時代に合わせ、超え、守る。

    コールセンターのプロに任せるのが最も近道 単純な電話対応だけのコールセンターではない提案型のインバウンド

  • 時代に合ったサービス

    時代に合わせる→必要なサービスを提供し作り続ける、コールセンター業界で初めて24時間化を標準サービスとしたKPIの追求、PDCAサイクルによる業務改善

  • 時代を超えたサービス

    TV局との25年に及ぶ信頼と実績のマシン開発。自社(グループ社)製のコールセンターシステム、有人・無人(マシン)を駆使し、最大限の成果を出す。

  • 時代を守るサービス

    過度なオートマティック化は日本のサービスとして相応しいのか?クライアントとの”マインド”を大切にしたい。1つの電話は一期一会。

POLICY 私たちのポリシー

  • 時代に合ったサービス

    時代に合わせる→必要なサービスを提供し作り続ける、コールセンター業界でで初めて24時間化を標準サービスとした・KPIの追求、PDCAサイクルによる業務改善

  • 時代を超えたサービス

    TV局との25年に及ぶ信頼と実績のマシン開発。自社(グループ社)製のコールセンターシステム、有人・無人(マシン)を駆使し、最大限の成果を出す。

  • 時代を守るサービス

    過度なオートマティック化は日本のサービスとして相応しいのか?クライアントとの”マインド”を大切にしたい。1つの電話は一期一会。

THREE ABILITY TO RESPOND ─3つの対応力─

CASE STUDY 運用実績

  • A社 (化粧品・サプリメント通販会社様)

    • 応答率 92.7%→98.5%【5.8% UP!】
    • 受注率 89.4%→96.2%【6.8% UP!】
    • 定期率 86.1%→91.9%【5.8% UP!】

    導入前の課題点

    インフォマ直後の集中入電時に応答率・受注率が低下。注文と問合せの混在によるオペレーターの対応時間と応答品質の悪化から失注が続出。定期率の改善余地あり。

    導入後の改善点

    受注センターに特化して応答率の最大化を図ると共にオペレーターのアップセル・クロスセルを強化する。

  • B社 (雑貨通販会社様)

    • 応答率 89.4%→97.9%【8.5% UP!】
    • 受注率 72.7%→78.8%【6.1% UP!】
    • 定期率 28.5%→52.8%【24.3% UP!】

    導入前の課題点

    不定期な夜間のTVインフォマ中心の為、既存コールセンターでは人材確保と新人教育に困窮。対応コストの負担増が最大のネックとなり改善に行きづまる。

    導入後の改善点

    IVR機能により注文とお問合せの受付対応を仕分けし、インフォマ直後の大量注文電話の応答率を高めた上でアップセル・クロスセルを強化する。

  • C社 (食料品通販会社様)

    • 応答率 93.4%→95.9%【2.5% UP!】
    • 受注率 81.1%→89.8%【8.7% UP!】

    導入前の課題点

    早朝・午前中の入電対応にもオペレーターを確保する必要ある為、全時間帯契約となり、その結果コスト増となってしまう。

    導入後の改善点

    午前中は専属オペレーター、午後は入電量減少の為にシェアリングで対応。結果大幅なコストダウン。また、平日9~18時対応の24時間化を提案することで今までの取りこぼし顧客獲得につながる。

SOLUTION コールセンターソリューション

INBOUND SERVICE インバウンド・サービス

  • 新聞・チラシ・DMの大規模長期受電対応
  • インフォマーシャル・テレビCM・ラジオCMの受電対応
  • 御社のご希望のデータ形式に対応し納品
    セキュリティレベルの高い環境をご用意
  • クロスセル・アップセル客単価・継続率
    攻めのインバウンド積み重ねてきた実績とノウハウ専業です
  • 御社に代わりカスタマーサポートセンターを開設します
  • 短期間・期間限定臨時のコールセンターにも対応
  • 受電だけで終わらないCRMと費用対効果分析
  • 電話代行サービス 詳しく見る
    • 平日日中はもとより、深夜早朝、休・祝祭日の電話を安価で代行
    • 多彩なオプションで御社に併せた柔軟なカスタマイズが可能
    • 留守になりがちな事務所でもビジネスチャンスを逃さない
  • 保守代行サービス 詳しく見る
    • 人件費を抑えて24時間365日の保守体制を安価に実現
    • 携帯電話・携帯・メールなど多彩な報告体制でお客様の声を逃さない
    • 御社の対応シフトに合わせた報告処理により負担を軽減

OUTBOUND SERVICE アウトバウンド・サービス

  • 受電代行、電話秘書業務、コールセンター受電委託業務

RISK&MANAGEMENT リスクマネージメント

PROMISE お約束

秘書センター株式会社は
お客様の情報管理を強固にし
運用を最適化する事
をお約束いたします。

PDCA CYCLE コールセンターのPDCAサイクル

PLAN 目的や計画の明確化 - DO 軌道修正の実施 - CHECK プロセスの比較評価 - ACTION 次を意識した対策

秘書センターはサービス業者です。当社のPDCAサイクルの目的は「顧客が満足するサービスを提供する→顧客満足度を向上させる→更なる業務受託に繋げる」ことにあります。

上記目的を達成する為には、既存の受電~納品のルーティーン業務を行うだけでは不十分です。
常に「我々のサービス(受電)は、クライアントの満足を得られているか?」を意識し、
サービスが不十分ならば早急に改善を行います。

SECURITY 教育・セキュリティー体制

  • プライバシーマーク

    一般財団法人日本情報経済社会推進協会が認定しているプライバシーマーク(Pマーク)は個人情報の取り扱いについて厳しい基準を満たした会社のみが使用を許させる信頼のマークです。
    個人情報の取り扱い・情報管理上、今ではアウトソーシング先の選定に絶対的に必要不可欠な制度です。

  • スタッフの教育

    教育体制、コールセンターとしてのスキルはもとより、クライアント様のマインドを共有します。業種業態により、クライアント様の持つマインドは異なります、我々はそのマインドを共有し、クライアント様と同じ方向で運用してまいります。

  • Made in Japan
    コールセンターマシン

    Made in Japan 自社(自グループ会社)製のコールセンターシステムを、創業当初より開発・運用マルチクライアントタイプのコールセンターシステムを自社で開発している。

  • セキュリティ対策

    不正書き換えの無効化、不正入力の無表示化、不正アクセスによる制限、2重ロック機能が入った強固なシステム設計になっております。 またUPS(無停電電源装置)は数時間耐えうる大量のバッテリーを配備しており、BCP(事業継続計画)対策としても利用価値の高いサービスを提供しております。

  • データの納品形態

    文情報をどのような形式で送れるかによりクライアント様の業務の負荷になることも、大幅に軽減することもございます。弊社ではWEBからの直接入力、CSVデータやエクセルといったあらゆる形式に対応させて頂きます。